秋 ～二週目が終わり～
台風に向かい、田舎の独り暮らしの父の白内障の手術のサポートに帰省している今日である。
昨日はつぎつぎ止まる新幹線、在来線、バスをホップ ステップ ジャンプと乗り継ぎ❕ でなんとか実家にたどり着いた・・・。
五木の模試に向かった中三生も帰りは大丈夫でしたか・・・・(-_-;)
先週は中学二年は一次関数のテストを行い、７割を切った生徒を片っ端から補習しまくっていた。
気づいたことは、わかっていないわけでない。ただ、計算ミス、または問題に対する最初の一太刀のだしかた・・・これさえクリアーすればスラスラ解いていける・・・ただ、この一太刀を体感するのが大変であるのだが・・・
呼ばれた生徒は楽しくはないことは百も承知しているが、それでも前向きに取り組んでいただいた・・・感謝である。
今回の結果は芳しくはないが、
本番の中間では笑って結果を見れるようにはするからな・・・・(￣^￣)
オッツーでありました。
田舎は人の交わりが奈良とは違う・・・奈良を田舎と関西地方では考えがちであるが、田舎のなんたるかをわかっていない人の戯言である。
店があり、一時間に一本の交通機関があることは私の田舎から見れば間違いなく『街』である。
確かに人付き合いは煩わしいことも多い・・・実際私は街では寡黙である。
が、こちらでは人との繋がりがなければやっていけない。
もちろん父のこともあるが。
ただ、煩わしいばかりではない・・・
隣の豆腐やのおばちゃんが作ってくれたおはぎはどの店のものより旨い！本当に旨い(^^ゞ
ごちそうさまでした。(^o^ゞ
